文字列を切り捨てる
適応バージョン
- 1.0.0
- 1.1.0
- 1.1.1
- 1.1.6
- 1.2.0
- 1.2.6
- 2.0.0
- 2.0.1
- 2.0.3
- 2.1.0
- 2.2.1
- 2.3.2
- 2.3.8
- 3.0.0
- 3.0.5
- 3.0.7
- 3.0.9
- 3.1.0
- 3.2.3
- 3.2.8
- 3.2.13
- 4.0.2
- 4.1.8
- 4.2.1
- 4.2.7
- 4.2.9
- 5.0.0.1
- 5.1.7
- 5.2.3
- 6.0.2.1
- 7.0.0
説明
文字列を切り捨てる
使い方
truncate(文字列, オプション={}, ブロック引数)
オプション
オプション | 説明 | デフォルト値 |
---|---|---|
:length | 切り捨ての桁数 | 30 |
:separator | 切り捨てる箇所を表す文字列 | |
:omission | 切り捨て時に末尾に付与する文字列 | … |
例
30文字で切り捨てる
truncate("20文字以上のテキストは、20文字で切り捨てられる")
#=> 20文字以上のテキストは、20文字で切り...
20文字以内の「、」で切り捨てる
truncate("20文字以上のテキストは、20文字で切り捨てられる", separator: "、")
#=> 20文字以上のテキストは、...
20文字で切り捨て、末尾の文字列を追加
truncate("20文字以上のテキストは、20文字で切り捨てられる", omission: "・・・")
#=> 20文字以上のテキストは、20文字で切り・・・