ステータスコードのバリデーション
説明
ステータスコードのバリデーション
使い方
assert_response(タイプ [, メッセージ])
タイプ名
メソッド | 説明 |
---|---|
:success | ステータスコードが200〜299 |
:redirect | ステータスコードが300〜399 |
:missing | ステータスコードが404 |
:error | ステータスコードが500〜599 |
例
ステータスコードのバリデーション
assert_response :redirect
ステータスコードが401
assert_response 401