文字列を切り捨てる
説明
文字列を切り捨てる
使い方
truncate(文字列 [, オプション])
オプション
オプション | 説明 | デフォルト値 |
---|---|---|
:length | 切り捨ての桁数 | 30 |
:separator | 切り捨てる箇所を表す文字列 | |
:omission | 切り捨て時に末尾に付与する文字列 | … |
例
30文字で切り捨てる
truncate("RubyとRails3の基本からビュー、モデル、コントローラなどを、分かりやすく解説")
# RubyとRails3の基本からビュー、モデル、コント...
30文字以内の「、」で切り捨てる
truncate("RubyとRails3の基本からビュー、モデル、コントローラなどを、分かりやすく解説", separator: "、")
# RubyとRails3の基本からビュー、モデル、...
30文字で切り捨て、末尾の文字列を追加
truncate("RubyとRails3の基本からビュー、モデル、コントローラなどを、分かりやすく解説", omission: "・・・")
# RubyとRails3の基本からビュー、モデル、コント・・・